一言まとめ
長鑫科技の2026年第3四半期売上高は約1187.14億元(前年比613.18%増)、帰属純利益は約544.35億元で黒字転換。第6世代4F²垂直チャネルDRAMがエンジニアリングサンプル検証を通過したと発表した。
事件の概要
2026年10月30日晚、長鑫科技は2026年第3四半期決算説明会を開催し、メモリ需給逼迫と精益製造の両輪での業績と第6世代DRAMプロセスの進捗を公表した。
主要情報
- 第3四半期売上高は約1187.14億元(前年比613.18%増)。帰属純利益は約544.35億元で黒字転換、前四半期比約3.01%増。
- 2026年上半期はDDRが694.72億元(46.22%)、LPDDRが781.91億元(52.02%)。上半期以降、DDR比率は上昇。
- 連結子会社の長鑫新橋と長鑫集電は、売上高・利益ともに前四半期比50%超増。
- 第6世代プロセスプラットフォームは4F²垂直チャネルDRAMアーキテクチャに基づき、エンジニアリングサンプル検証を完了。
- 複数の大手顧客と長期供給協定を協議済み。第4四半期の粗利益率は安定維持を見込む。
公式情報源
- 観察者網(QQニュース):11月1日ハードテック早報
