一言まとめ
半導体3社の2026年Q3:インテルは売上高21%増もガイダンスで28%急落、OSATのアムコアは19.9億ドルで記録、STマイクロは37.57億ドル・粗利益率37.3%。
比較対象
- インテル:IDM。Q3 GAAP売上高165億ドル(同21%増)、Q4ガイダンスは予想下回る。
- アムコア:半導体後工程。Q3売上高19.9億ドル、コンピュータ・車載が記録。
- STマイクロエレクトロニクス:IDM。Q3売上高37.57億ドル、粗利益率37.3%。
主要パラメータ比較
| 項目 | インテル | アムコア | STマイクロ |
|---|---|---|---|
| Q3売上高 | 165億ドル(+21%) | 19.9億ドル | 37.57億ドル |
| 純利益 | 33.2億ドル(-18%) | 1.91億ドル | — |
| 粗利益率 | Q4非GAAPガイド38.0% | — | 37.3% |
| 希薄化後EPS | 0.60ドル | 0.76ドル | — |
| ハイライト | データセンター+80% | コンピュータ/車載が記録 | — |
| 株価反応 | 10月30日28%超安 | 堅調 | — |
主な違い
同じ半導体周期でも、OSATのアムコアはAIと車載需要で記録を樹立。インテルはクライアントPC低迷と工場事故でガイダンスが暴落。STは粗利益率約37%を維持し、成熟ノードと車載・産業の堅調さを反映。
参考情報源
- Intel IR:Q3 2026 Earnings Release
- Amkor SEC:Q3 2026 Results
- ST IR:Q3 2026 Financial Results
