一言まとめ
2026年10月13日、中国のAI企業「階躍星辰(StepFun)」傘下の大規模言語モデルネイティブAI端末ブランドSTEPX(階躍终端)が、上海で初のエージェントスマホSTEPX Neo(先行版)を発表。Snapdragon 8系チップとエージェントネイティブOS「Step AOS 1.0」を搭載し、オールインワン価格は3999元、10月16日に初回販売。
イベント概要
2026年10月13日、上海に本社を置くAI企業「階躍星辰(StepFun)」傘下の大規模言語モデルネイティブAI端末ブランドSTEPX(階躍终端)は、上海で「Ready Builder One」と題した発表会を開催し、初のエージェントスマホSTEPX Neo(先行版)を発表しました。京東(JD.com)、天猫(Tmall)、抖音(Douyin)などで予約受付を開始。上観新聞によると、同機は入網許可を取得済みです。
重要情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年10月13日(上海、21時に予約開始) |
| 発表主体 | STEPX(階躍终端、階躍星辰傘下) |
| 製品 | STEPX Neo先行版(初の大規模言語モデルネイティブなエージェントスマホ) |
| ハードウェア | Snapdragon 8系チップ、16GB+256GB、カーボンブラック/シリコンシルバー |
| ソフトウェア | エージェントネイティブOS「Step AOS 1.0」+パーソナルエージェント「階躍Amoo」 |
| オールインワン価格 | 3999元(Stepモデル+Step AOS+Step Studio+端末本体の統合価格) |
| 初回販売 | 2026年10月16日(京東・天猫・抖音) |
| 特典 | STEPX Token Plan:12ヶ月間、毎月100億トークン |
STEPX Neoはクリエイター向けにAI端末ネイティブ開発ツール「Step Studio」(IDE)を投入。自然言語でAIアプリ、ゲーム、エージェント、スキルを生成でき、センサー、カメラ、MiniLEDドットマトリクス背面ディスプレイなどの基盤能力を開放し、MCP・A2Aプロトコルで外部サービスとも接続します。発表会によると、エコシステムでは階躍Amooが支付宝(Alipay)、騰訊(Tencent)、携程(Ctrip)、滴滴(Didi)、剪映(CapCut)、高徳(Amap)、美団(Meituan)など約100の企業・製品と提携。STEPXはAlipay「Vibe Pay」に接続した初の端末メーカーで、騰訊製品ではWorkBuddy、企業微信、微信読書が先行提供されます。
