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サウジ東西パイプラインに「イラク方面から」無人機攻撃、エネルギー省が予防的閉鎖(2026年9月11日)

サウジアラビア外務省は2026年9月11日、東西石油パイプラインのリヤド・マディーナ区間への無人機攻撃をイラク方面からの攻撃として強く非難。エネルギー省は9月10日朝に複数回攻撃されたとして予防的閉鎖措置を発表した。

要約

現地時間2026年9月11日、サウジアラビア外務省は声明を発表し、東西石油パイプラインのリヤド・マディーナ地区の区間に対する無人機攻撃を強く非難した。攻撃はイラク方面からとされ、負傷者と施設損害が発生。同日、エネルギー省は同区間が9月10日午前に複数回攻撃されたとして予防的閉鎖措置をとったと発表した。

事象概要

現地時間2026年9月11日、サウジアラビア外務省は声明を発表し、リヤド・マディーナ地区にある東西石油パイプラインへの無人機攻撃を強く非難した。声明は攻撃がイラク方面から行われ、負傷者と施設の一部損壊が発生したとし、損失は処理中としている。

同日、サウジアラビアエネルギー省は、東西パイプラインのリヤド区間とマディーナ地区区間が9月10日午前に複数回攻撃を受けたとして、予防的閉鎖措置をとったと発表した。

重要情報

  • 攻撃対象と時期:サウジ東西石油パイプラインのリヤド区間とマディーナ地区区間、9月10日午前に複数回攻撃。
  • サウジ政府の対応:外務省が9月11日にイラク方面からの無人機攻撃として非難。エネルギー省は被害区間の予防的閉鎖を発表。
  • イラクの対応:9月11日夜、イラク軍総司令官報道官サバーハ・ヌアマン氏が攻撃を非難し、ザイディ首相兼総司令官が攻撃状況と背後関係者の緊急調査を命じたと発表。
  • 背景:イエメンのフーシ派は9月3日から大規模な軍事作戦を開始し、イエメン西部沿岸に集結したサウジ主導勢力の排除を目指す。フーシ派は9月11日、紅海の航行はサウジ船籍を除き各国の船舶にとって安全と声明。
  • 国連安保理:9月10日の緊急会合で、サウジ常駐国連代表はフーシ派による攻撃で女性・子どもを含む73人の市民が負傷したと述べた。

公式ソース