比較

AIモデル検索API料金比較(DeepSeek・OpenAI・Google)

2026年10月19日時点DeepSeek Search/Fetchは1,000回5元(11月1日まで無料)、OpenAI Web Searchは1,000回10ドル、Google Grounding(Gemini 3以降)は月5,000回無料、超過1,000回14ドル

一句话总结

2026年10月19日時点で、DeepSeekの検索APIは成功リクエスト1,000回につき5元(2026年11月1日まで無料)、OpenAI Web Searchは1,000回につき10ドルで検索コンテンツのトークンは無料、Google Grounding(Gemini 3以降)は月5,000回まで無料で超過分は1,000回14ドル——3社とも「検索1回ごとの課金」方式で、DeepSeekが最も低価格。

モデル概要 ​

  • DeepSeek Search / Fetch(2026年10月18日開放):DeepSeekの自社検索API。Search(ウェブ検索)とFetch(ページ取得)の2つのインターフェースを追加し、いずれも成功リクエスト1,000回につき5元。DeepSeek Harness、Claude Code、CodexでのServerサイドツール呼び出しは2026年11月1日まで無料。
  • OpenAI Web Search(Responses APIツール):OpenAIが提供する検索ツール。全モデルで利用でき、リアルタイムのウェブ情報を返す。
  • Google Grounding with Google Search(Gemini API):モデルが検索クエリを実行し、引用付きの回答を返す検索接地機能。Gemini 4 Argon、Gemini 3.8 FlashなどGemini 3以降のモデルに対応。

主要パラメータ比較 ​

項目DeepSeek Search/FetchOpenAI Web SearchGoogle Grounding(Gemini 3+)
課金単位成功リクエスト1,000回呼び出し1,000回モデルが実行した検索クエリ(1,000回単位)
単価5元 / 1,000回10.00ドル / 1,000回月5,000回まで無料、超過分 14.00ドル / 1,000回
無料枠2026-11-01まで無料(Serverサイドツール呼び出し)なし月5,000回(Gemini 3+モデルで共有)
検索コンテンツのトークン単独では非公表無料通常のモデルトークンとして課金
対応モデルDeepSeek V4.1-Flash(Serverサイドツール呼び出し)全モデルGemini 3シリーズ以降
返却内容Search検索結果 + Fetchページ内容リアルタイム検索結果Google検索結果 + 引用付き
インターフェースSearch / Fetchの2つの独立APIResponses APIのweb_searchツールgoogle_search組み込みツール
公表時期2026-10-18公式料金ページ(現行)公式料金ページ(現行)

主な違い ​

  • 料金帯:DeepSeekは1,000回5元(約0.7ドル相当)、OpenAIは1,000回10ドル、Googleは無料枠超過後1,000回14ドル。DeepSeekが1回あたりのコストで最安。
  • 無料戦略:DeepSeekは2026-11-01までの期間限定無料、OpenAIは無料枠なし、Googleは毎月5,000回の恒常的無料枠(Gemini 3+モデルで共有)。
  • 課金対象:DeepSeekは成功リクエスト数、OpenAIは呼び出し数、Googleはモデルが実際に実行した検索クエリ数(1つのプロンプトで複数検索すると複数回分を課金)。
  • コンテンツ課金:OpenAIは検索コンテンツのトークンを無料と明記。DeepSeekとGoogleは取得コンテンツを通常の入力トークンとして課金(DeepSeekは取得コンテンツの課金規則を単独公表していない)。

選び方 ​

  • DeepSeekエコシステム内で低コストに大量検索する場合は、DeepSeek Search/Fetch(1,000回5元、11月1日まで無料)。
  • モデルを問わず透明な課金で検索を使いたい場合は、OpenAI Web Search(1,000回10ドル、検索コンテンツのトークン無料)。
  • Gemini 3シリーズで月5,000回以下の高頻度検索QAを行う場合は、Google Grounding(無料枠内は0ドル、超過分は1,000回14ドル)。

データソースと参考 ​